海外FXのメリットとデメリット

海外FX口座を使って8年、生存率10%以下と言われる厳しい相場の世界を生き抜いてきた私の苦い経験を元に編み出してきた数々の知識を出し惜しみすることなく分かりやすく海外FXのメリットとデメリットを解説します。

FX初心者トレーダーあるあるの「どこの口座を開設すれば良いの?」という問いを重点的に解決するために各海外業者に実際に開設、入金し使用感を確かめた上でのレビューを書いていきます!

海外FX口座の知識を身に着けながら各自のトレードスタイルにあった口座選びの参考になれば幸いです。

 

海外FX口座のメリットとデメリットとは?

そもそも国内FXと海外FXとでは何が違うのか?という疑問が最初に出てきますが、日本の金融庁の管轄内なのか管轄外なのかの違いだけで提供されているサービスの内容にほとんど違いはありません。

国内FXを推奨しているサイトからは「海外FX口座は危険」「違法だ」などと書かれていることを目にすることがありますが、実際のところ何も違いはありません。

むしろ、海外FX口座の方がメリット多数です。

 

海外FXのメリット その1 レバレッジ

海外FXで最も分かりやすいメリットといえば、『ハイレバレッジ』がまず最初に頭に思い浮かぶと思われます。

国内FXではたったの25倍のレバレッジしかないのに対して海外FXでは通常で400倍、500倍、高いところになると1000倍というハイレバレッジを提供しているFX業者があります。

レバレッジと聞くと少ない資金で大きな取引ができると思われがちですが、ハイレバレッジの本当のメリットは証拠金が少なくなることです。

 

例えば1ドル=100円で口座残高10万円、100万円のトレードをした場合。

レバレッジ25倍の国内FXは証拠金が4万円。

400倍のレバレッジの海外FXの場合は2500円と格段に証拠金が少なくてすむのでFX初心者が経験を積むのには絶好の訓練場と言えます。

 

海外FXメリット その2 ゼロカットシステム

国内FXでは日本の法律が邪魔をして真似をすることができない「ゼロカットシステム」

スイスショックのような万が一の事態が発生して口座残高がマイナスになった場合、国内FXでは『追証』と言われる証拠金の追加請求が送られてきますが、海外FXでは口座残高のマイナス分の資金はFX業者が補填してゼロにリセットしてくれます。

 

つまりどれだけ高額のマイナスの取引をしたとしても借金を背負わなくても良いです。

しかも残高をゼロにリセットされてから入金しても相殺されることはありません。

※リセット前に入金すると相殺されて入金額が減ることになります。

 

海外FXのメリット その3 豪華なボーナス

これはすべての海外FXではありませんが、一部の業者ではボーナスを超豪華に提供してくれるところがあります。

特にチェックしておきたいボーナスは2つです。

  • 新規口座開設ボーナス
  • 入金ボーナス

 

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新規口座開設ボーナスは口座を開設するだけで貰える有難いボーナスで、入金することなく貰えるボーナスなので未入金ボーナス、入金不要ボーナスなどと呼ばれています。

通常では3000円、5000円分のボーナスマネーの進呈なのですが、口座を開設するだけ1~3万円の未入金ボーナスを提供してくれる海外FXも存在します。

このボーナスを使ってお試しでリアルの相場を体験することができます。この体験をしているのとしていないのでは今後に大きな差になって表れてきますよ。

 

そして、もう一つの入金ボーナスは先ほどの入金不要ボーナスと違って提供される額がある業者では2桁増えます。

100%入金ボーナスが上限100万円まで進呈

簡単に言いますと入金額と同じ額がボーナスマネーとして最大で100万円が証拠金として使うことができます。例えば、満額を貰うならば100万円入金すると証拠金は200万円になります。

 

ボーナスマネーは出金することはできませんが、証拠金として使えるだけでも有利にトレードを展開することができます。

海外FXでもボーナスを進呈するところとしないところがあるのでご注意ください。

 

海外FXのメリット その4 透明性の高いNDD方式を採用

海外FXブローカーNDD方式、国内FXはDD方式を採用しています。

 

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NDD方式(ノーディーリングデスク)とは自社でディーリングデスクを持たないので直接インターバンクに注文を受け流す方式で取引する方法です。

それに対してDD方式(ディーリングデスク)とはトレーダーから受け取った注文を自社のディーリングデスクが処理するのですが、その後どのように処理されているのか全く分からないブラックボックス的な取引方法です。

 

NDD方式は取引の透明性が高い株式市場で売買する日本の証券会社と同じで、手数料をスプレッドに乗せて利益を上げる仕組みなのでトレーダーの取引が多ければ多いほど海外FXも潤うことになります。

DD方式はカジノと同じような仕組みなのでトレーダーの負けが直接利益になり、酷いFX会社だとストップ狩りなどの不正行為でトレーダーから資金を奪うことも少なくありません。

DD方式はかなり不透明な取引方式と言え、NDD方式はとてもクリーンなイメージを持っても良いと思います。

 

NDD方式を採用しているFX会社は取引制限なしなので、スキャルピングやEAを使ったトレードをすることが出来るのが大きなメリットになります。

ちなみにDD方式を採用しているFX会社の見分け方は、「NDD方式採用」と明記してるかしていないかで簡単に判断することができますよ。DD方式採用!と顧客獲得に不利になることを明記することはありませんから。

 

海外FXのデメリット

これほどメリットの多い海外FXですが、デメリットはどうなのでしょう?

「海外FXはスプレッドが広いのがデメリット」と言われていたのは、もう一昔前の話で現在では最小スプレッド0.0pipsの業者もあるぐらいです!

メリットの方が多いのですが、デメリットを上げるとしたら2つです。

  • 出金手数料と出金時間がかかる
  • 詐欺まがいの業者が紛れている

 

出金手数料と出金時間がかかる

国内FXと比較した場合、どうしてもシステム上劣ってしまうのが現実です。

ただ、10年前と比べると格段に出金システムが向上しているので、それほどデメリットと言えるほどの差はなくなってきました。

一般的に使われる出金手段の海外銀行送金でも出金時間は申請後、2~3営業日には着金しますし、電子ウォレット決済も導入されているので即時出金にも対応しています。

手数料も決済方法すべてが海外FX側は無料となっていて、海外送金も受取銀行側のリフティングチャージ料のみなので2000~4000円ほどの手数料で出金することができます。

 

詐欺まがいの業者が紛れている

これも昔ほど多くはないですが、信頼性の証である金融ライセンスを取得していると偽って運営している業者が稀に存在しているのも事実です。

出金拒否などのトラブルに巻き込まれないためにも、しっかりとした知識を身に着けることが重要になります。

当サイトでは海外FXの業者の信頼性を重要視して厳選しているので、レビュー記事を読んで頂けると業者選びの参考になると思います。 

 

海外FXメリット・デメリットのまとめ

海外FXはデメリットよりも確実にメリットの方が多いですが、いきなり海外のFX業者を使うのには抵抗があると思われる方がほとんだと思われます。

そういった方は一度国内FXで体験するのも良いかもしれません。その方が海外FXの素晴らしさが良く分かってもらえるようにも思います。

ただ、トレーダーのことを考えてくれているのは確実に海外FXで、ゼロカットシステムを採用してることがその証だと思ってください。

 

現在の海外FXのサポートはほとんどが日本人が担当しているので、安心して分からないことを質問することがでます、一昔前では考えれないことですが。

資金が少ないトレーダーや初心者トレーダーこそが海外FXを使ってトレード経験を積み資金を増やしてください。