アキシオリーと国内FXの スプレッドを比較してみました

アキシオリーにはスタンダード口座とナノスプレッド口座がありますがトータル的に手数料が安くなるナノ口座で大手国内FX会社のスプレッドと比較してみました。

比較するのは、楽天FX、SBI FXトレード、DMM FX、GMOクリック証券、ヒロセ通商の5社。

比較対象の通貨ペアはドル円(USD/JPY)とユーロ円(EUR/JPY)とユーロドル(EUR/USD)の3つです。

世界で取引量が多いトップ3のメジャー通貨ペアです。

_

Axioryのスプレッド比較

国内FXは手数料無料、Axioryはナノスプレッド口座なので往復で600円/1Lotの手数料が別途必要になります。

_

FX口座 ドル円(USD/JPY) ユーロ円(EUR/JPY) ユーロドル(EUR/USD)
Axiory 0.6 0.8 0.4
SBI FXトレード 0.27 0.49 0.38
楽天FX 0.2 0.5 0.4
GMOクリック証券 0.2 0.5 0.4
DMM FX 0.2 0.5 0.4
ヒロセ通商 0.2 0.5 0.4

アキシオリーは変動スプレッドなので平均スプレッドで、国内FXは原則固定スプレッドで比較しています。

比較表を見てみると国内FXの方がダントツでスプレッドが狭いことが一目で分かります。

_

国内FXの原則固定スプレッドは、実は変動しています、流動性の低い時間帯や世界情勢の急変、指標発表時など、様々な場面でです。

そうなってくると、流動性の高い(トレードがやりやすい)時間帯でのアキシオリーは最小スプレッドでトレードすることができます。

3つの通貨ペアのスプレッドは、すべて0.1pipsになり、手数料が上乗せされて0.7pipsぐらいの取引コストになりますが、それでも国内FXには敵いません。

_

これがどういう意味かお分かりでしょうか?

アキシオリーはNDD方式を採用しているので、インターバンク市場のリクイディティプロバイダーから直接レートを提示されたものをトレーダーにそのまま提供してくれています。

その証拠が0.1pipsのスプレッドです。

そのスプレッドとは別で請求される手数料でアキシオリーは運営しています。

_

国内FXは低スプレッドなのに手数料が無料ということは、運営利益はどこで上げているのか?という疑問が湧いてきます。

国内FXは信託保全が完備されているので、顧客の口座資金で運営することは不可能ですが、取引方式に注目するとどこで利益を出しているのか見えてきます。

_

不透明なDD方式を採用する国内FX会社

DD方式とは、FX会社のディーリングデスクでトレーダーからの注文を処理してから、インターバンク市場ともう一度発注してから処理するといった2段階で注文処理する方式のことです。

簡単にいうと「呑み行為」をすることができるシステムということになります。

_

呑み行為とは
証券取引所(金融商品取引所)の会員または商品取引所の商品取引員が、顧客から市場における売買取引の委託を受けたとき、その注文を取引所に出さずに自己がその相手方となって売買を成立させ、顧客には注文どおり取引所で売買したようにみせかける行為。

引用元:コトバンク(デジタル大辞泉)

「自社のディーリングディスクで注文を処理する」

ここがブラックボックスになっていて、リクオートや約定拒否、ストップ狩り、レートずらしなどの不正行為がやりたい放題になってきます。

_

国内FXの公式サイトで上記のようなセールスを見たことがあるでしょうか?

信頼できる海外FXで「リクオートなし」「約定拒否なし」が当たり前なのは、NDD方式を採用しているからで、DD方式がこれを明言することは二度手間をしているシステムなので値動きの激しい時間帯では不可能ということになります。

とても不透明で信頼を欠くDD方式システムを採用している大手を含めた国内FXが利益を得ているのはトレーダーの損失という可能性が非常に高くなってきます。

_

「スプレッドが狭く、取引手数料が無料だから」といった情報だけで安易に口座を選ぶと失敗することになります。

事実、国内FXは海外のFX口座と比べるとレバレッジが低く設定されているため、資金を多く入金する必要あります。

しかも強制ロスカットの水準が海外に比べて高く設定されています。

_

これによってさらに資金を入金する機会が増えることになります。

とにかくあの手この手を使って顧客に入金させるシステムを構築しているのでご注意ください。

_

関連記事

海外FXでは当たり前のハイレバレッジ。 アキシオリーでも例外なく最大400倍のハイレバレッジがもれなく付いてきます。 強制ロスカットとの関係性とレバレッジの上手な使い方を紹介します。 _ レバレッジとは レバレッジとは、簡単に言うと「てこの[…]

Axioryと国内FXのスプレッド比較 まとめ

NDD方式を採用しているだけで、そのFX口座の信用は上がります。

国内FXでは金融庁の認可を受けていることで信頼性をアピールしていますが、実際に顧客のことを考えているとは到底思えません。

スプレッドが狭く取引手数料が無料なのには、それなりの理由があり、それを知らないで口座開設をしている人がいてることに少なからず恐怖を覚えます。

_

トレードで勝ち続けるには信用がありNDD方式を採用している海外FX口座でも難しいところへ不正行為でレートずらしなどをされると、それこそ勝ち続けることは不可能になってしまいます。

特にトレード初心者は良いカモにされるので気をつけた方が良いと思います。

_

関連記事

Axioryの口座を開設してから6年が経ちましたが、年々サービスが向上していく姿勢には頭が下がる思いです。 6年間、アキシオリーを使い倒した私が、なぜこれほどまでに評判が良いのか?ということを要所で国内FXと比較しながら理由を説明しようと思[…]